治癒はしているのに

後遺症とは、病気そのものは治っても、その後に機能障害が残ることを言います。


似たような言葉で副作用がありますが、これは病気を治すための薬物などが、病気に効くと同時に、健康な部分に影響を与えることを言います。
後遺症の場合は、病気とは関係なく、薬でそうなってしまうと言うよりは、病気などが治った後に、別の症状が出てしまっている場合を指します。


よくある後遺症としては、交通事故等でムチウチになった場合、治療を行うことで、ムチウチそのものは治るものの、その時に神経などが傷つき、神経痛に悩まされたり、骨に異常が出ることがあります。
首が痛いと言った症状に対して、交通事故がきっかけになって、後遺症として症状が出ていることになります。


事故だけではなく、脳梗塞等を起こした後、脳の機能は改善した後に手足に麻痺が残ったり、病気そのものは治っているのにもかかわらず、それが原因で何かしらの症状が出ることで、病院に通わなくてはならないということがあります。
特に、神経に対して影響を与えることが大きく、季節の変わり目、低気圧が近づくと、不快な症状や痛みに悩まされるという後遺症は多いです。


これだけ医療が発達している現代においても、病気を原因とする後遺症に対して、その治療はなかなかできないとされています。
特に、交通事故等の場合、衝突等のショックで起こる後遺症に関しては、そのまま生命に危険はないものの、一生後遺症とともに生きていく方はとても多いのが現状です。


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